5年生の大会に4年生6人&復帰組2人&助人1人の計9人全員4年生で参加しました。
代表から試合結果をしっかりメモるように言われていましたが、引率経験に乏しい私は全く余裕がなくメモっていませんでしたので覚えているor脳内にぼんやり残っている結果報告です。。
1試合目
VS柏レディースFC-B
結果 1-1
先制するも追いつかれて同点。
この日1日を通じて目先の1勝よりもなるベくみんなを多く試合に出して色んなポジションで経験を積むことを心がけました。
この日初めて見る子も多数いて采配もてんてこ舞い。。
指導者としての経験の浅さを身をもって感じました泣
(お前のことはどうでもいいんじゃいというツッコミはご遠慮願います。。)
2試合目(フレンドリーマッチ)
VSチーム名覚えていません。。
結果 (多分)1-0か2-1
名目はフレンドリーマッチですが、そんな事は選手達には関係ありません。
色んな選手を出しながら勝ちを目指しました。
先制したものの後半、ずっと押し込まれる展開が続きます。
それをみんなで何度も何度も何度も跳ね返す姿は感動ものでした。
「これこそフットボールだよ!」と感動し、ずっと笑っていたら凄い疲れました。。
全員で全力で掴み取って勝ったこの試合、忘れないで欲しいなぁ。(遠い目)
3試合目
VS LC NARITA U-12 A
結果 0-6
審判をしている最中に始まった試合なのでdコーチに急遽お願いして見ていません。。
4試合目
VS FC習志野オルテンシア-A
結果 1-15(くらい。。)
相手が恐らく5年生中心のチームとの対戦。
始まる前から予想はしていましたが厳しい戦いとなりました。
意識したのは2つで1つ目は相手のドリブルに付いていく事。
5年生相手ということもあり簡単に抜かれたり点を取られたりするシーンも始めは多く見られましたがゲームが進むにつれなんとか付いていったり、2、3人で囲んでボールを取りにいったり、たまにボールを奪う事もできました。
大差はつきましたがゲーム中にメキメキ成長していく姿を見れて良かったです。
2つ目はどんなに点を取られても最後まで諦めない事。
もう勝てないとわかって諦めてしまって最後まで全力でプレーしないのはフェアプレーではありません。
それを選手達に伝えるのはまずコーチを含め、我々大人達が最後まで諦めない姿を見せる事だと思っています。
至らない点もあるかも知れませんが、そんな姿を見せられたと思うし、選手達も最後まで点を取り返す為に全力でプレーしていました。
大差で負けたけど、選手達には勝ち負けよりも大事なものがあると伝えていきたいし、多少なりとも伝わって最後まで全力でプレーしていた彼女達のプレーは輝いて見えました。
以上、松岡修造ばりに(?)暑っ苦しいトリレポでした苦笑
fコーチ